こんにちは、かわぐちかいじ原作の「空母いぶき」の映画版が公開されましたね。
日本が空母なんてあり得ない!と絵空事のように思うかもしれないけど、僕はわりと近未来にありそうなリアリティがそこそこある話だと思ってます。
実際に日本はもうすぐ護衛艦を改修して事実上の空母を保有しますしね。
この映画はまあまあ面白いのですが、日本の安全保障について特に憲法9条と自衛隊の専守防衛の関係を知らないと、自衛官たちの苦悩が分からなくて、理解しにくいかなぁ?と思います。
そこで、なるさんがネットラジオで解説します。
これを聞いてもらえば映画の予備知識以上に、社会の公民分野の知識と理解が深まります。
「自衛隊?何で軍隊じゃないの?」と言う人はぜひ聞いてみて下さい。
ちなみに、これは一発録音で喋ったものを編集無しでお送りしてます。
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