前回予告した、選挙に行きたくなる「希望」の話を書きます。
まずは今回はそのためにデータを紹介させて下さい。
データ1 衆議院選挙総選挙投票率の推移
データ2 得票率推移
http://hunter-investigate.jp/news/2015/01/post-631.html
データ3日本の有権者数
これは表は入れませんが、日本の人口が大きく変わってませんので、有権者数はこの20年1億人に誤差数百万人くらいです。
これを見て、あなたは何を思いますか?
データから導ける考えは色々あると思います。
僕の見解は明日のブログで書こうと思います。
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